デザイナーの一喜一憂

こんにちは!

毎月20件のデザイン制作をノルマとされているmaayamaです。

 

デザイナーでよかったなって思うことってなんでしょう。

クライアントが喜ぶデザインをすることでしょうか?

反響がでた制作物をデザインできたときですか?

自分が納得できるようなデザインができたとき?

尊敬しているデザイナーにほめられたとき?

良いデザインだと紹介されたときでしょうか?

 

どれもそのときはとてもうれしいものですよね。

でも毎回なにかうれしいことが得られるわけではなくて、

ときには

こんなもんかとがっかりされたり、デザイナーを変更してほしいと言われたり、まったく納得できないデザインだったり。。。

自分の得意不得意もあるんでしょうが

うまくいくときもあれば、全然だめなときとばらつきがあります

それってデザイナーとしてのスキル不足なんでしょうね。

得意分野のデザインを極めるのか。

どんな分野にも対応できるよう自分の引き出しを増やすのか。

どちらも平行してスキルアップしていきたいものです。

 

それでもmaayamaのデザインが好き!っていってくれる人がいること。

maayamaだから大丈夫と信頼してくれるディレクターがいること。

これだけでとてもうれしいですね。

 

日々勉強です。

がんばります。